この記事はこんな方におすすめ
- ふるさと納税をやったことがない方
- ふるさと納税がお得なのか知りたい方
- 家計がどれくらい楽になるのか知りたい方
- 食費や日用品代を少しでも減らしたい方
- 何を選べばいいか分からない方
この記事で分かること
- ふるさと納税の基本的な仕組み
- 年収500万円の家庭ならどれくらい家計が楽になるのか
- 現金が増える制度ではないこと
- たかたか家が実際に選んでいる返礼品
- まず最初に何をすればいいのか
ふるさと納税というと、「お得」「やらないと損」と言われることが多いです。
ただ、実際には現金が増える制度ではありません。
私自身、しじみや味噌を3年ほどリピートしていますし、メロンも毎年送ってもらえなくなったら、ふるさと納税で頼むと思っています。
満足度は高いですが、「何万円も得をする制度」と考えると少し違います。
実際には、普段の生活で必要な食費や日用品を、自己負担2,000円で先に確保できる制度と考えるのが一番分かりやすいと思います。

※本記事は2026年4月時点の制度をもとに作成しています
そもそもふるさと納税って何?
ふるさと納税は、自分が応援したい自治体に寄付をすると、その分が翌年の住民税などから差し引かれる制度です。
さらに、お礼として地域の特産品や日用品などの返礼品がもらえます。
例えば、
- お米
- 肉
- 果物
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- 味噌
- しじみ
など、
普段の生活で使うものを選ぶことができます。
ふるさと納税をしない場合
例えば、年収500万円くらいの家庭なら、毎年住民税などを払います。
ふるさと納税をしない場合は、税金を普通に払って終わりです。
- 税金は払う
- 返礼品はもらえない
- 食費や日用品代はいつも通り自分で払う
つまり、家計に特に変化はありません。
ふるさと納税をした場合
今回の例では、
- 会社員
- 年収500万円
- 配偶者あり
- 子ども1人
- 住宅ローン控除なし
という前提で、5万円寄付したケースを考えます。

「年収500万円・配偶者あり・子ども1人の家庭なら、5万円寄付すると自己負担2,000円で15,000円分ほどの返礼品が届くイメージです。」
5万円寄付すると、そのうち48,000円は翌年の税金から差し引かれます。
つまり、自分が実際に負担するのは2,000円だけです。
そして、寄付額5万円なら、15,000円分くらいの返礼品が届きます。
家計はどれくらい楽になる?
今回の例では、
15,000円−2,000円=13,000円
なので、約13,000円分、生活費の負担が軽くなるイメージです。
ただし、銀行口座の残高が13,000円増えるわけではありません。
例えば、普段なら自分で買っていたお米、肉、日用品、果物が返礼品で届けば、その分だけ家計から出ていくお金が減ります。
つまり、
- 食費が減る
- 日用品費が減る
- 果物代が減る
- 普段の買い物で使うお金を残せる
という形で、家計が少し楽になる制度です。
たかたか家なら何を選ぶ?
我が家では、味噌としじみは3年ほどリピートしています。
特に秋田の味噌と、島根県の宍道湖のしじみで作る味噌汁は本当に美味しくて、普段の食卓の満足度がかなり上がります。
どちらも旅行で訪れたことがある場所なので、「また応援したい」という気持ちもあります。
また、八竜メロンも毎年送ってもらっていますが、もし送ってもらえなくなったら、ふるさと納税で頼みたいと思っています。
ふるさと納税はランキング上位の商品を選ぶより、「自分の家族が普段使うもの」を選ぶ方が満足度は高いと思います。
年収別だとどれくらい寄付できる?
配偶者あり・子ども1人・住宅ローン控除なしの場合、ふるさと納税の上限額の目安は次のようになります。
| 年収 | 寄付上限額の目安 | もらえる返礼品の目安 | 生活費の負担が軽くなる目安 |
| 300万円 | 約20,000円 | 約6,000円分 | 約4,000円分 |
| 400万円 | 約30,000円 | 約9,000円分 | 約7,000円分 |
| 500万円 | 約50,000円 | 約15,000円分 | 約13,000円分 |
| 600万円 | 約70,000円 | 約21,000円分 | 約19,000円分 |
| 700万円 | 約100,000円 | 約30,000円分 | 約28,000円分 |
あくまで目安ですが、年収500万円前後なら4万〜5万円、年収700万円前後なら10万円近く使えるイメージです。
ただし、住宅ローン控除、医療費控除、共働きかどうか、子どもの人数などによって上限額は変わります。
まずはシミュレーターで上限確認
ふるさと納税は、誰でも5万円寄付できるわけではありません。
年収、家族構成、住宅ローン控除、医療費控除などによって、上限額は変わります。
まずは、ふるさと納税サイトのシミュレーターで、自分がいくらまで寄付できるか確認するのがおすすめです。
リンク先としては、以下がおすすめです。
まとめ
ふるさと納税は、現金が増える制度ではありません。
ただ、自己負担2,000円で、普段使う食費や日用品を先に確保できる制度です。
年収500万円の家庭が5万円寄付した場合なら、約15,000円分の返礼品が届き、結果として約13,000円分、生活費の負担が軽くなるイメージです。
無理をしてまでやる必要はありませんが、普段使うものを選べば、家計にはかなり役立つ制度だと思います。
以前よりワンストップ特例制度もスマホで完結しやすくなったので、「難しそう」と感じていた人でも始めやすくなっています。
まずはシミュレーターで、自分がいくらまで寄付できるか確認してみるのがおすすめです。
※2026年4月時点の制度をもとに作成
※寄付上限額は年収・家族構成・住宅ローン控除などで異なります






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