渦の道に行ってきました!【行く前に抑えておきたいポイント3つ】

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どうも、たかたかです。

渦の道に行ってきました!みなさん渦の道ご存知ですか?

渦の道はココにあります。

渦の道

渦の道は「兵庫県の淡路島」と「徳島県の大毛島」の間の鳴門海峡を繋ぐ大鳴門橋に造られた海上遊歩道です。

鳴門のうずしおなどで有名ですよね。今回は渦の道に行ってきた内容をレポートしたいと思います。

この記事はこんな方におすすめ
  • 渦の道に行ったことがない方
  • 渦の道に興味がある方

この記事を読んでわかること。【おすすめ3選+事前準備】
  • ポイント① 時間【うずしおのベストタイムは1日2回】
  • ポイント② 駐車場【鳴門公園駐車場】
  • ポイント③ 展望室【海上45mからの迫力あるうずは圧巻!】

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時間【うずしおのベストタイムは1日2回】

満潮と干潮でうずしおの見頃となる時間があります。満潮と干潮の前後1時間から2時間が最適な時間となっているようです。

さらに満潮と干潮の時間は毎日変わります。見に行く場合はホームページを確認してベストタイムを確認してから現地に向かうことをおすすめします。

大鳴門橋遊歩道 渦の道HP

駐車場【鳴門公園駐車場】

渦の道には専用駐車場はありませんが、最寄りの鳴門公園駐車場を利用します。駐車料金と駐車台数は以下のとおりとなっていました。

駐車料金駐車台数
乗用車500円/日200台
バス2,000円/日20台

「鳴門第1駐車場」と「鳴門第2駐車場」がありますが、たかたかは「鳴門第1駐車場」に誘導されました。

この日はかなり混んでいたようで、11時50分ぐらいに駐車場に着き、12時20分くらいに駐車できました。

ベストタイムを逃していたのでかなりあせってしまいましたがうずしおは無事に観ることができました。

車で行く方は当日の満潮(干潮)時間よりも早い時間に到着するようにスケジュールをたてることをお勧めします。

展望室【海上45mからの迫力あるうずは圧巻!】

海上45メートルから見るうずしおは迫力満点でした!

遊覧船がうずしおの近くにいます。

高いところが苦手な人はドキドキですが、展望室はしっかり整備されていてガラスで覆われているので安全でしたよ。

途中でガラス張りになった床が何か所もあり、安全とは分かっていても足がすくんでしまいます。

まとめ

渦の道はとても迫力があって良かったです。また、大阪から車で行きましたが、淡路島の海と山の風景がとっても良かったのと、明石海峡大橋と大鳴門橋という吊橋がとても立派で素敵でした。

この日の淡路島はどこもとても混んでいて車がかなり多く、ランチで淡路バーガーを食べる予定で「道の駅うずしお」や「うずの丘大鳴門橋記念館」に行く予定でしたがあきらめました。

淡路島は大阪や神戸から近く便利なため、手軽に大自然を満喫したいと思う方が多いことに納得しました。

次回は日程を考えて淡路バーガーにチャレンジしたいと思います。

おしまい

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